エスキモー

イヌイットの文化っていうのはじつは一度滅びていて、それはなぜかというと酒なんですね。
アラスカはすごく寒いし穀物もとれないから、酒っていうものがずっとなかったんだけど、アメリカから石油とかをとりに人がいっぱい入りはじめると、それとともに酒も持ち込まれて、酒の文化がないイヌイットの人たちは酒に溺れて、ぶくぶくに太り(イヌイットは食いだめする習慣もあった)、わずか30年くらいの間にイヌイットの狩猟の文化ってのは滅びちゃったんだよ。
話は変わるけど僕はテレビゲーム(ゲームボーイ含む)を持ってなかった。相川んちとかでそのぶんやったりしたけど。
だから僕もイヌイットと同じで耐性がないぶんハマりやすいんだよ。
というわけで、スーファミの第4次スーパーロボット大戦を3日で40時間くらいやってる。家から一歩も出ずに、たまに餅を食べて。ZZガンダム強いなあ。
そういや高校んときあまのんちに遊びに行ったら、部屋であまのがずっとスパロボをやっていて、しょうがないから僕も無言でうすたのチクサクコールを読んでた記憶がございます。
チクサクコール、僕も家にあって内容覚えてるんだけどひまだったから。
あと大新年会のときに話した、メンバーの仕事先にいるという「性欲が強すぎていつもオドオドしているパートの美人主婦」について考える。どういう経緯で性欲が強いってことがわかったんだったっけ?
しかしこのままでは僕も性欲が強すぎてオドオドしてるヒゲ男になるかもしれない。イヌイットの理論でいけば。40歳くらいになって若い女の子に入れこんでセックス狂になってしまうんじゃないかな。
まあそれならそれでおもしろしろそうではあるか。
正月には横山光輝の三国志をよく読んでたので、スパロボといっしょにスーファミの三国志買ったんだけど、全然意味がわからず、半年(ゲーム中では6ターン)くらいで国が滅亡した。
でもまあ正月にコタツにはいって、「曹操は100万の大軍をだしたが、孔明によって手酷い打撃を受けその大半の兵は死んだ」っていう文章を読むのはなかなか素敵な経験だった。
滅亡した国についての話はいつも優しい。
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